学校法人角川ドワンゴ学園

学校法人角川ドワンゴ学園 は、ネットを活用したN高等学校・S高等学校・N中等部・N Code Laboを運営しています。noteの記事では、ネットの学校で行っているオンライン授業やプロジェクト学習について紹介します。

N/S高新聞

学校法人 角川ドワンゴ学園(N高/S高)の「今」を発信する「 #NS高新聞 」。実行委員の生徒が作成した記事や活動の様子を発信しています。更新情報はTwitter( @nshighnewspaper )でもお伝えしています。

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N高とは「枠(わく)」ではなく「一番下にある板」〜奥平校長にインタビュー

取材・文:滝谷佳代 開校6年目のN高等学校。S高等学校も含めると2万人の生徒が在籍しているマンモス校だ。その学校を作った人、奥平博一校長を知っているだろうか?普段どういう仕事をしているのか知っている生徒は少ないだろう。その疑問を解決すべく奥平校長に話を聞いた。 奥平 博一(おくひら ひろかず)校長 N高等学校の校長 開校当時からめちゃくちゃ楽しかったーー約2万人の生徒が自分の学校に在籍しているのはどのような感覚ですか? 最初は1500人ぐらいで始まりましたが、2万人に

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N/S高新聞ってどうやって書いてるの?〜企画書の書き方・インタビューの仕方

文=まどやん(N高5期・通学コース) 皆さんこんにちは! N/S高新聞実行委員会のまどやんです。 N/S高新聞では、毎日のように実行委員が執筆した記事が配信されています。皆さんが今読んでいる記事もN/S高新聞ですね! そんなN/S高新聞では現在、新たな実行委員を募集しています。そして先日、応募を考える未来の実行委員のために説明会が開催されました。 この記事では、説明会で寄せられた質問の中から、とくに多かった「企画書の書き方」「インタビューの仕方」について教えていこうと思

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N/S高の道民3名にインタビュー!〜北海道キャリアラボって何?ぶっちゃけどうだった?北海道ってどんなとこ?~

取材・文=中野 羽那 (N高6期・ネットコース) 皆さんは北海道に行ったことがありますか? 今回、私は日本の最北端、北海道在住の3名にお話を聞いてきました。3名が参加した北海道キャリアラボのことを中心に、北海道の魅力についてたっぷりと語ってもらいました。 話をしてくれた人 そもそも北海道キャリアラボって何?北海道キャリアラボとは、北海道を盛り上げたい経済コミュニティ『えぞ財団』と連携して、北海道で活躍したり、面白い取り組みにチャレンジしている社会人にインタビューしたり、

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ポーランドで現地調査した村上財団代表理事・村上玲さんに伺いました 「ウクライナ危機と、私たちN/S高生にできること」(後編)

取材・文=住井 円香(S高1期・ネットコース、投資部3期) 『ポーランドで現地調査した村上財団代表理事・村上玲さんに伺いました 「ウクライナ危機と、私たちN/S高生にできること」(前編)』の続きです。  ※ 記事は前・後編の2回に分けて掲載しています。今回は後編です。 ■「ロシア軍が来る」――突然の知らせに何も持たずに車で1週間かけて逃げた母子   ーー現地に足を実際に運んでみて、忘れられないエピソードはありますか。  いろいろな方とお話しした中で、想像ができないよう

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N/S高 アクティブラーニングラボ

角川ドワンゴ学園では様々なアクティブ・ラーニングを実施しています。アクティブラーニングラボでは産学連携プログラムやPBL(プロジェクト学習)、能力開発、ワークショップ、専門家を招いたゲストセッション、スタッフ研修などの内容を発信しています。https://note.com/ns_learninglab/

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国際機関OECDと活動するN中生と教育についての「なんでやねん」を考える

角川ドワンゴ学園では、生徒に様々な興味関心を深めたり発見したりする機会を提供すべく、幅広い分野の専門家や有識者をお呼びして、いろいろな講演を実施しています。 今回のnoteでは、2022年3月10日に実施した、N中等部生をゲストに教育の未来について語り合うセッションを紹介します。 #N中&N/S高ゲストシリーズとは角川ドワンゴ学園には様々な活動をしている生徒がたくさん在籍しています。各方面で活躍する生徒たちをロールモデルとしてゲストに迎え、同じ”生徒”という目線から講演をし

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みんなのソウル爆発展覧会

切り裂かれた赤いキャンバスが1億4000万!? 8歳の子供が描いた絵が140万円!? クリエイティブの値段ってなんだかよく分からないですよね…? そんな謎めく人のクリエイティブな活動の値段のカラクリを解明するために、アート作品、100均のイヤホン、アーティストやコレクターを「解剖」してみるプログラムをエッセイストの島田彩さんを特別講師に招き実施しました。 プログラムの最後には参加した生徒の作品を「みんなのソウル爆発展覧会」と名付け、こちらのバーチャル・ギャラリーで公開しま

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第一印象は3〜7秒で決まる!?

角川ドワンゴ学園では、生徒に様々な興味関心を深めたり発見したりする機会を提供すべく、幅広い分野の専門家や有識者をお呼びして、いろいろな講演を実施しています。 今回のnoteでは、2022年2月2日(縁起が良い!)に実施した、おもてなしのコツやウェディングプランナーの仕事について学ぶセッションを紹介します。 セッション内容今回ゲストにお迎えしたアニヴェルセル株式会社様は「幸せは、祝福されると記念日になる。」をコンセプトに、23年間で10万組を超える結婚式をプロデュースしてきた

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映画を教材にしたプログラム設計の裏側

アート、音楽など、作品を軸としたアウトリーチプログラムは数多く存在していますが、中高生ってなかなか対象として巻き込み辛い層なのではないでしょうか?小学生より知識量も多く、情報を自ら結びつける力もあり、意見も形成できる、けれど感受性はまだまだ柔軟な彼らとの学びの場は、常に刺激的で、はっとさせられる視点に溢れています。 今回のnoteでは、株式会社テレビマンユニオン様と共同で実施した対話型映画鑑賞プログラムのプロセスを紹介していこうと思います。 ことの始まり昨年21年12月。

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N中等部の「ネッ中」note

学校法人角川ドワンゴ学園の『N中等部』が、授業やイベントを通じたさまざまな学習実践、生徒の様子、ネットを活用した授業の裏側について情報発信しています。 ※N中等部は学校教育法第一条に定められた中学校ではありません。ご自身の中学校に在籍したままN中等部で学んでいただきます。https://n-jr.jp/

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N中等部のプログラミングLT大会を語る ③ 〜 フィードバック LT大会での気づき、学び編 〜

こんにちは、N中等部「ネッ中note」です。 ※今回の記事はN中等部プログラミング専任講師が執筆を担当しています。 はじめに 前回の投稿ではLT大会の当日の運営編についてお伝えいたしました。2022年2月18日(金)に実施された大LT大会はN中等部の通学・ネットコース合同で開催された記念すべき大会でした。初めてのN中等部全体のプログラミングLT大会は、参加者が450名を超えるとても大きな舞台となりました。 今回はその大きな舞台で発表する発表者に対し、どのようなフィードバッ

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N中等部のプログラミングLT大会を語る②〜当日の運営編〜

こんにちは、N中等部「ネッ中note」です。 はじめに 前回の投稿ではLT大会の事前準備についてお伝えしました。 2月18日(金)に実施された中等部全体の大LT大会は、初めて通学コースとネットコース合同で実施された記念すべき大会でした。N中等部のLT大会が、事前準備など「どのように運営しているのか?」をお届けする記事の第2弾となります! ■この記事は以下のような方にオススメです ・学校などでプログラミング教育を実践されている方 ・これからプログラミング教育の導入・実施を検

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N中等部のプログラミングLT大会を語る①〜運営側の事前準備編〜

こんにちは、N中等部「ネッ中note」です。 はじめに 前回の投稿ではLT大会の目的やN中における「ものづくり」について紹介しました。 概要が読者の皆さんに伝わったところで、2月18日(金)に実施された中等部全体の大LT大会の様子を少し覗いてみます。 今大会は初めて通学コースとネットコース合同で実施された記念すべき大会でした。 今回のLT大会をベースに事前準備など含めどのように運営をされているのか2回に分けてご紹介していきます。 ■この記事は以下のような方にオススメで

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「ものづくり」を語る、N中等部のLT大会とは

こんにちは、N中等部「ネッ中note」です。 N中等部は年に複数回、生徒たちのプログラミングに関する発表の場として「LT大会」を実施しています。特にプログラミングと聞くと、カタカタと難しいコードを書くイメージがあるかもしれませんね。N中等部ではそういったコーディング以外にも、音楽制作や3Dモデリングなどを含めたデジタルでの「ものづくり」をプログラミングの時間に推奨しています。 今回の記事では「ものづくり」プレゼンテーションの場であるLT大会の内容や目的について、ご紹介いた

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プロジェクトN

「プロジェクトN」はN/S高の通学コースが取り組んでいるPBLのひとつです。各省庁やさまざまな企業の協力のもと、社会的な課題解決を行う学習です。社会で必要なスキル(思考力・コミュニケーション力・プロジェクトマネジメント・表現力・ITスキル) を身につけ解決策企画とアウトプットを制作します。https://nnn.ed.jp/project-n/

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N中等部 通学コース × プロジェクトN βクラス ファーストペンギンインタビュー!

2021年10月から12月まで N/S高 通学コースβクラス※1 で実施した「これからの『ローカルSDGs』TV番組制作プロジェクト」。これまで実践的な βクラスは N/S高 通学コースのみのカリキュラムでしたが、本プロジェクトから試験的に中等部 通学コースでもスタート! 全国7キャンパスから選抜された精鋭(=ファーストペンギン※2)15名が中等部βクラスに参加しました。通常の授業教材はもちろん高校生と同じ内容です。本プロジェクトに協力いただいていた日本テレビ放送網株式会社

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ヒロヒロインタビュー!他校との合同PBL、プレゼン大会で輝くチームの作り方とは!?

はじめに今年9月から約2ヶ月にわたって行われた森永製菓とのPBL。 N高/S高としては初となる、他の高校との合同で行われました。 参加校全てで全56チームが参加した中で見事、最優秀賞に輝いたチームに、その受賞の秘訣を聞いてきました! その秘訣はどこにあるのか? チーム仲が良かったことが秘訣なのか!? このインタビューで徹底追究していきます! 森永製菓とのPBL、その内容とは?「中・高校生が社会に出て活躍するための知識やスキルを身につける課題解決型のプロジェクト学習」という

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N高・S高オンライン通学コース×プロジェクトNインタビュー!

今回インタビューしたのは、オンライン通学コース「リアル脱出ゲームを企画しよう!プロジェクト」の全国発表会にて魅力的なプレゼンをしてくれたチームMIGHTYの生徒。 N/S高でオンライン通学コースが始まってから約半年。 全国にいるクラス仲間とネットで学習する課題解決型学習は、一体どんな授業なのか。生徒はどのようにチームメンバーとプロジェクトを進めているのか。 プロジェクトを通したリアルな生徒の活動を取材しました! *リアル脱出ゲームは株式会社SCRAPの登録商標です まずはオ

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ヒロヒロインタビュー! 宇宙PBLでドレスを手作り!?最優秀賞の神戸チームに突撃取材!

高校通学コースの1クォーター(4月〜6月)のプロジェクトN。 βクラスでは「宇宙×現実と理想」をテーマに、月に移住したときの健康課題の解決策やそれを地球上の課題にも転用させるアイディアを考えるプロジェクト「Project LoM! ~Live on the Moon!~」を行いました。 JAXAとの授業連携や人気漫画『宇宙兄弟』ともコラボレーションした大きなプロジェクトとなりました。『宇宙兄弟』のエピソードを教育に展開した教材となり、より一層、充実した授業を提供することがで

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「N高校で大学受験した話」

はじめまして。ドワンゴの教育事業本部にてアルバイトをさせていただいております、明治大学法学部2年後藤です。今回の記事では自身の経験を踏まえて、N高校での大学受験について書いていこうと思います。現在のN高生やN予備校生の参考に少しでもなればうれしいです。またN高校やN予備校を知らない方にもこれを機に知っていただけたら幸いです。 1. N高校での生活  はじめに私のN高での生活について紹介していきます。  N高校の特色としては卒業するために学校に拘束される時間が少ないことです。

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1716/N

こんにちは。N予備校英文読解講師の中久喜匠太郎です。 N予備校は2016年4月に誕生したネット予備校です。N高校生だけでなく世界中の誰もが参加できる学習プラットフォームです。大学受験だけでなく、プログラミングやWebデザインなど多種多様な学びを提供しています。世界中のどこにもない新しい学びの場を創ろうと、スタッフ、エンジニア、講師一同日々奮闘しています。 2015年9月、川上会長(当時)をはじめとするドワンゴのスタッフの方々と初めてお会いし、このN予備校プロジェクトについ

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数学は「なぜ」を考える思考の訓練(大学受験講師・数学 小倉悠司)

みなさんこんにちは、N予備校数学講師の小倉悠司です。 最近、お腹が微分可能になってきました!笑 現在は、「必修授業」では、数学ⅠA,ⅡB(2021年度リリース)、 「課外授業」では中学復習講座を担当しております。 ① 数学は「なぜ」学習するのか!?このような、疑問を抱いている人も少なくないと思います。 僕なりの答えを一言で言うと、「思考の訓練」のためだと思っています。 社会に出ると、答えのない問いをたくさん考えることになります。社会に出た瞬間にいきなり「考えろ」と言われても

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自分の魅力を引き出す国語(大学受験講師・古典 佐藤敏弘)

〇自分はどんな人か?  私、古文講師の佐藤敏弘でございます。もうかれこれ塾・予備校講師をはじめて25年を超えました。あらためてこう考えてみると、四半世紀もやっているんですね!これは驚きです!!!……なんてことを皆さんに伝えたいわけではありません。 ここまでやってきたのは、何かある度毎に「自分を振り返る」ことをしてきたからだと思います。「自分を振り返る」のは本当に難しいことですよね。  どうやら人というものは、自分の良い点だけを正しく客観的に評価することなんてできないようなん

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